最近、「文章の書き方を教えてください」と言われることが多い。

こんな僕に教えてくださいなんて、もっとほかに適任者がいると思うのだけど、それでも「教えてほしい」と言っていただけるのだから、それはそれでとてもうれしいです。でも、僕は基本的に根が正直なので、正直に言ってしまうのだけど、ちょっと困っている。

例えば、「面白い文章を書くにはどうしたらよいでしょう?」と聞かれたら、僕はきっとこう答える。

「面白いことを書いてください」

なんだよそれ。それを言っちゃあ・・・と思われるかもしれないけれど、でもきっとそうだと思うのです。上手い下手でなく、面白いことが書いてあれば、それは面白いんです。

これが例えば、「読みやすい文章はどう書けばよいか?」と聞かれたら、あまり難しい言葉は使わないとか(僕は難しい言葉が苦手なので)、漢字3に対してひらがな7くらいがちょうどいいんじゃないかとか(漢字がたくさんある文章はあまり読む気がしないので)、声に出して読みやすい文章はきっと読みやすいよ(一概には言い切れないかもしれないけど、比較的そうじゃないかと思う)、とか、僕なりに思っていることは言えるのだけど。

そんなことくらいしか言えずに申し訳ないのですが、それでもそんなニーズがあるのはありがたいことなので、僕なりに時間のあるときに考えてみます。

ああ、でもきっと一番大切なのは「思いを込めること」じゃないかな。

書き手が思いを込めた文章は、きっと誰かに伝わると思います。それが100万人に伝われば素晴らしいけれど、もしかしたらその思いを受け取ってくれるのは、たった一人だけかもしれません。でもその一人に伝わったなら、それはすごく価値のあることだと思うし、とても素敵なことだと思うのです。

文章は、ハートで書く。

こんな緩い文章では伝わらないと思うけど(笑)。


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