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「蟻に心臓があるか知っているか?」
「蟻には血が流れているかと思うか?」

まずは何事にも好奇心を持とう。好奇心は、良い写真を撮る第一歩だ。

先週から参加している写真家・須田誠さんのワークショップ2回目。
初回は「LOOK(見る)」「FEEL(感じる)」「IMAGINE(想像する)」の3つをしっかりと行うこと、そのうえで「TAKE(撮る)」ことを教えていただいた。

前回(DAY1)の記事はコチラ

2回目である今回、まずは前回の宿題である「街で見かけた、本来顔じゃないのに、顔に見えるもの」を発表。この宿題が出てから街を歩いていると、普段意識していなかったものまで顔のように見えてくる。駅、ビル、家、旅先、さまざまなところで撮影された顔たちがスライドで紹介される。メンバーそれぞれ個性があるというか、着眼点が違っていて面白い。「これはLOOKするということ。自分が何を撮りたいか、何を撮ろうとしているか気づいてきたんじゃないか」と須田さん。たしかに、いろいろなモノをよく見ていた気がする。

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あんなFACE、こんなFACE。

そして再び須田さんから大切なことを3つ。

・好奇心を持つ
・純粋な気持ちを持つ
・固定概念を捨てる

「これらは大人になるとつい、忘れがちになってしまう。この気持ちを持ち続けることが大切なんだ」と須田さんはいう。

そしてもう一つ、良い写真を撮るためには「写真を撮っていない時間が大切」とも話す。

「良い被写体に出会ったら、シャッターを押せば良い写真が撮れる。それに出会えるかどうかは、日々をどう過ごすかが大切。つまり、どう生きているかが大切なんだよ。さらには、本質を理解することだ。例えば、あなたの目の前にある食べ物。それはいつ、どこで、どんなふうにつくられたのか。どんなにおいがして、どんな手触りなのか。それがつくられた場所は? その場所の温度は? 湿度は? どんな音が聞こえる? その食べ物の裏側はどうなっている? いま、あなたの目の前にあるその食べ物。それを見ただけで、本質を理解したといえるのか? 想像しよう。心力を高めていこう」

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はっきり言って、とても難しいことを告げられている。本質? 考えたこともなかった。まるで禅問答のよう。でもきっと、見て、感じて、想像することで、本質に近づいていくのではないか。いまはそんな気がしている。

今回もたくさんの宿題がでた。明らかに前回よりも大変だ。でも、どうやってやっていくか、それをやることで自分が何を思い、感じるのか。ちょっとワクワクしています。

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あ、目があった(笑)。

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受講後はやっぱりこれ!

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だいぶメンバーとも打ち解けてきました。

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須田さん、とても丁寧に教えてくださいます。

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次の日(今日)朝早かったので、ひと足先に・・・。

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駅に向かう道すがら。


【須田誠 オフィシャルサイト】
http://travelfreak.jp/

【須田誠 旅・写真ワークショップ】
http://travelfreak.jp/ws-beginner/index.html


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